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目次(タイムライン)
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00:54 稼げる給料
02:50 M&A業界のインセンティブ
04:36 M&A業界の大変な事とは?
10:50 年収よりも資産が増える!
12:15 1番の財産とは?
13:01 本日のまとめ
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本日は、好評だったM&A業界転職メリットお金編の第2弾を話していきます。
結論M&A業界は、相当な額のお金を稼ぐ事ができます。
私は、今となっては業界の中で1番インセンティブ料率の低い日本M&Aセンターにいましたが、
年収3000万円稼いでいました。
中には年収1億円稼ぐプレーヤーもいました。
大変なことも勿論ありますが、楽しく働いていました。
候補者の方が見る求人票には「青天井のインセンティブ」と書いてある事があります。
このような会社はインセンティブが稼ぎづらくなっています。
青天井のインセンティブに行くまでに、沢山の弊害があります。
M&A業界の場合は、そんな事がありません。
基本的にインセンティブ制度はとてもシンプルです。
会社によって、細かい決まりはありますが、一般邸にはインクルードという考え方になっています。
例えば固定給500万円 インセンティブ1000万円のだとしたら、給料はインクルードと言い、インセンティブの中に含まれます。
ですので、あなたの年収が1000万円になります。
M&a業界では、仲介手数料(フィー)を頂きます。
この稼いだ額の約10〜20%が、インセンティブとして貰えるお金です。
2億円売り上げたらインセンティブは2000万円になります。
固定給500万円の場合、あなたの年収は1500万円になります。
更に、インセンティブ料率が20%の場合は3500万円になります。
勿論M&A業界は大変な事がありますが、それはどこの会社も同じです。
M&A業界で大変な事は、一般的な営業職より登場人物が多い事です。
住宅営業の場合、登場人物は2〜4人だと思います。
M&Aの場合は10人から多いと30人くらいの利害関係者が出てきます。
そして、登場人物のほとんどが、利害が一致していません。
例えば家を売る場合だと「家を買う」という利害は一致しているはずです。
M&Aの場合は違います。売手の株主は社長だけではありません。
喧嘩別れした共同経営者が、まだ株を持っている場合もあります。
そうなると、スムーズにはいきません。
あとは、社長の奥様も反対しているケースが多いです。
買手の場合は、大きな案件を進める執行役員と取締役がいるとします。
執行役員が案件を決め、取締役に昇格すると、今の取締役は自分の立場が危ういので、否認するケースもあります。
そして、取締役が他の取締役に根回しをして、否認されてしまう事があります。
デューデリジェンスは、買手の雇う会計士・弁護士・経営コンサルタントが調査します。
この人たちの利害は「買いてえの企業に気に入られたい」という事です。
ですので、隅々まで調査します。
そして、調査した内容が、何十枚ものレポートで提出されます。
レポートの内容を全て指摘したら、成約はできません。
M&Aは登場人物が多い挙げ句、利害も一致していないのが難しいポイントです。
更に、成約した後にクロージングの作業があります。
案件によって違いますが、最も多いものがチャレンジオブコントロール条項(COC)の充足です。
COCには、例えば飲食店をしていた場合、賃貸借契約の中に、会社の経営権が他社に移譲された時「解除します」と記載されている事があります。
解除するとM&Aをした意味がなくなってしまいます。
ですので、成約が決まってからお願いをしにいきます。
そうすると、このタイミングで家賃をあげようとしたり、お願いを聞いてもらえなかったりします。
そして、これを全て乗り越えると大きいお金がもらえます。
ですが、1番増えるのはお金ではありません。
自分を株式会社にした時に、資産が物凄く増えるので、BSが分厚くなります。
一般的な財務会計で言うと、勿論、資産に金額はつきますが、個人の株式会社のM&Aによる資産価値は人間関係です。
ここに計り知れないお金が載ってきます。
例えば、私が起業した時には、沢山の方に応援・出資をしていただきました。
これは、M&A業界にいたときに積み上げたBSの資産『人間関係』という勘定科目が増えていたからです。
これは、何よりの財産です。
お金の話をあえてするのなら、年収よりも人間関係が資産です。
人間関係という資産は無くなりません。
「M&A業界でどのくらいお金を稼げるのか」を聞かれたら、BSに例え「数え切れないほどの資産が手に入る」と答えます。
M&A業界では、年収よりも素晴らしい資産を手に入れる事ができます。
ここを目指して、M&A業界に挑戦してほしいと思います。
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【プロフィール】
高野匠(Takumi Takano)
Right Brothers 株式会社 代表取締役
石川県金沢市生まれ30歳。2018年8月創業。日本M&Aセンターにて5年在籍後、M&A業界に日本一詳しいM&A業界特化の転職エージェント事業を立ち上げる。『組織に属するなら、目の前の上司が未来でしょ。』をコンセプトに、面接後の配属を待つ必要がなく、花形部署への配属を確約した転職支援サービス『3W(サンダボ)』を展開。
▼株式会社日本M&Aセンターでのトラックレコード
・1年目未満社員新人賞 受賞
・1年目未満社員手数料最高額 更新
・2年目未満社員新人賞 受賞
・2年目未満社員手数料最高額 受賞
・最年少ディールマネージャー
・最年少シニアディールマネージャー
・2017年度 新卒・中途入社社員100名に対して講義を担当
【サービス紹介】
日本で1番、M&A業界に詳しい転職エージェントとして【3W】転職サービス事業を経営中
【公式サイト】
企業HP:https://right-brothers-cp.com/
公式Twitter:https://twitter.com/takmin0317
公式Instagram:https://www.instagram.com/takumi_takano0317/?hl=ja
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